⚫︎焦りが消えて、落ち着きが出てきた

わたしは四柱推命から見ても焦りやすい個性を持っています。ささいなことで慌てたり、達成しなくちゃと焦ったり、ドラマチック人生をつくりだしてきました。

現在、Happyちゃんが教えてくれた呼吸を整える方法に舵を切り、日常生活で呼吸を整えることをコツコツとやりました。

赤信号になったら、呼吸。
トイレにたったら、呼吸。
スーパーに入る前に、呼吸。

呼吸、呼吸、呼吸、呼吸。

すると、わたしの日常に変化が出てきました。

☑︎問題と捉えていたものが、ただの事象として捉えるようになり、落ち着いて対応できるようになりました。

☑︎呼吸が整っているので、ストレスが減り、20年近くしていたスマホを見ながら入眠の習慣が消えました。

☑︎小さな不愉快に敏感になりました。以前は、めんどくさいが出て不愉快の改善に動けなかったのに、自然とサクサク改善するようになりました。
例）
①車を運転するときに足が蒸れるので車に置きサンダルする。
②オフィスデスクで仕事をするときに足が蒸れるので、100均で買った芝生を敷く。

☑︎心地よさや楽しさに素直になりました。勝手に身体から思いもしないワクワクが出るようになりました。
例）
①風に当たるのが好きなので、寝起きは外で瞑想して、昼は外を散歩して、夜は外でコーヒーを飲むようになりました。環境は変わってないのに行動が変わっていきました。
②シャボン玉を見つけたら、ワクワクして購入し、職場の庭で昼休みにシャボン玉をふいたら、楽しそうと閃いて実行しました。


身体に叡智が眠っていて、それを邪魔するものを外すために、呼吸をする。

本当に呼吸はシンプルなことなのに、勝手に行動が変わっていくのがおもしろいです。


『呼吸ごとき』とわたしは正直あなどっていました。
試してもいないのに、距離をとろうとしてました。


みなさん、呼吸を意識してみましょう。
なかなか身体はおもしろいです。


⚫︎サービス内容
①zoom瞑想会
わたしは家で筋トレするのは苦手ですが、ジムに行くと筋トレできるひとです。

瞑想も同様に『ここに来たら、みんな瞑想してるから、瞑想したくなる』場所にしていきます。

毎夜、身体をほぐして、呼吸しやすい身体にしてから、トランス呼吸（あえての過呼吸）してから、静寂の瞑想へと移っていきます。

どんな内容なのか雰囲気が感じられますので、ぜひ以下の動画をご覧ください。

（参考動画）トランス呼吸が激アツです
https://youtu.be/vgir2ng-s_g

②オープンチャット
怒りが湧きやすくなったり、楽しいことに対して素直に実行に移せるようになったり、呼吸を整え始めると変化が見えてきます。

シェアし合うことで、共感が生まれたり、新たな気づきが生まれたりします。

③個別予祝インタビュー
呼吸部が2週間経過した後からセッションを受け付けます。呼吸が整い始めると、ふわ〜っと幸せが持続し始めます。
この土台が整ったタイミングで望みを出して、味わいましょう。その手段として、予祝インタビューをします。

・「予祝」とは？
日本古来から伝わる“先に祝うことで願いを引き寄せる”習慣です。たとえば昔の人は、豊作を願って実際に収穫する前にお祭りで豊作を祝っていました。そうすることで現実が後から追いかけてくる、という考え方です。

・「予祝インタビュー」とは？
「予祝」を現代的にアレンジしたのが予祝インタビューです。
インタビューを通して、自分の夢や願いがすでに叶ったかのように語り、それをお祝いします。

「どんな夢が叶ったんですか？」
「叶ったとき、どんな気持ちでしたか？」
「周りの人はなんて言ってくれましたか？」

といった質問に答えていくことで、未来の理想を“今ここ”で先取りして味わいます。

所要時間：1時間

対応可能日時：
土日の午前11時-午後10時の間

会場：zoom

予祝インタビューの様子は、YouTube検索『春風美菜　予祝インタビュー』でご覧いただけます。

④リアル瞑想会（希望者限定）
みんなの呼吸をリアルに感じながら瞑想します。気配がある中で瞑想するのは、また味わいが変わります。

日時：11月2日（日）午後0時45分-午後2時
会場：Dance Studio Linda 中目黒
参加費：無料

※応募多数の場合は抽選予定です。

⑤オフ会（希望者限定）
瞑想会の同日には、瞑想会場のそばにあるジン専門店で、一カ月を振り返りながら、一杯飲みましょう。

参加費：実費

⚫︎開催日程
9月30日（火）~10月31日（金）
※木・土日祝はお休みです。
※当方の都合によりお休みになる場合は、開催期間の延長となります。

⚫︎開催時間
午後10時15分
※所要時間は30分から１時間程

〈留意事項〉
・入金後の返金手続きは行いません。


『夜、瞑想したからおしまい』ということはありません。

自分で習慣として身につけるために、『今のわたしなら何呼吸なら集中してできるかな？』と自分に問いながら、実践してほしいんです。

自分の歩幅で着実に成長し、1ヶ月後には、『呼吸が身についてる』という手応えを得てほしいんです。

その頃には、自分だけがわかる地味な変化にも大喜びできるようになります。

呼吸を生活に取り込んでいきましょう。

春風美菜